末路に向かって

徒然。意識無意識。

閑話休題

今日は話題を変えてお届け。

 

今日はG.D フリッカーズのギタリスト、博英さんのお誕生日だそうで、おめでとうございます。

 

まあ、若い頃から音楽雑誌などでたくさん見ていたギタリストの1人なのだが、ありがたいことに何度かお会いしたことがある。

 

もちろんこちらは大勢の中の1人なので、何も認識されてはいないのだが、お会いしたときは全て博英さんのほうからお声をかけていただいている。

 

そして、毎回、泥酔一歩手前の状態なのである。

 

グラス片手に『お疲れ様です!』と来てくださるのだが、田舎者の雑草バンドマンの俺はドキドキするばかりで、ありがとうございます!とグラスを合わせるだけで精一杯。

 

素晴らしい思い出のひとつだ。

 

博英さんおめでとうございます。