末路に向かって

徒然。意識無意識。

懐かしい

最近、俺の周りでは妙に同級生ブームなのである。

 

誰かが偶然にも中学時代の担任に遭遇したのがきっかけらしい。

 

それで、一部分で盛り上がって数名でのプチ同窓会的な飲み会が多発していたり、グループLINEがきっかけで再会して盛り上がったり。

 

まあ、良いことですわな。

 

ちなみに、俺はグループLINEへの参加を拒否しているのだが(笑)。

 

なんというか、俺の世代は団塊の世代ジュニアと呼ばれる世代で、やたらと人口が多いのだ。

 

つまり、同じ中学の同級生と言っても、知らない人が多いのだ。

ましてや俺のことを憶えている人など皆無。

 

面白いはずがない(笑)。

 

なので、同窓会はパス。

付き合いのある仲間内だけでの飲み会には参加させていただくが、同窓会は完全にパスである。

 

考えたら、俺はいつもソロ活動に近い人だった。