末路に向かって

徒然。意識無意識。

吐き出させてくれー!

くそー。ろくなやつおらん。

 

自信たっぷりに動画を上げてるから、上手いバンドかと思うだろうがよ。

 

自信たっぷりに動画を上げてるから、上手いギタリストかと思うだろうがよ。

 

自信たっぷりに動画を上げてるから、歌えるやつだと思うだろうがよ。

 

 

いや、もちろん下手だからダメだと言ってるわけではない。

 

自信たっぷりだということは、自分のダメさに気づいてないってことなのよ。

 

つまり、謙虚さが足りないということ。

 

そりゃもちろん、この世の中は絶対に「やったもん勝ち」なのよ。

そうなんだけどね。

 

謙虚な心と聞く耳は持っていたいね。

 

自信たっぷりの下手くそバンドマンなんか、組んだとてろくなことにならない。

 

そういうやつに限って被害者ぶるからタチが悪い。

 

おそらく俺は歴代のメンバーたちからあちこちで悪い噂を流されている。

 

まあ、そんなことこれっぽっちも気にしちゃいないので、反論もしなけりゃ怒ることもしない。

 

そういう連中がいるところまで降りてって議論するほど暇じゃあないんだ。

 

申し訳ないが、俺から言う事があるとすれば「どうかお元気で」のみ。なのだね。

 

そんなもんよ。

 

そういう人たちからは、アイツはすぐ逃げる。と言われているようだが、そういう言葉にさえ反論してやらない。

俺は俺と合わないやつに使う時間というやつを持ち合わせていないもんでね。

 

逃げるというより、俺の中でのそいつの存在を抹消するのだよ。

 

よし、少し吐き出せた。

ありがとう!

 

 

ちなみに、俺は誰かと仲違いしたとしても、それまでは全力で愛している。

ただ、なんか違うなと感じたら黙って消える。

 

話し合えば分かり合える。などという幻想は持たないことにしている。

 

そう、相手に期待なんかするから、いざというときに『裏切られた』という感情が芽生えてしまうのだ。

 

諸行無常の響きあり。ね。

木曜日の天気は?

木曜日は午前中の仕事をキャンセルさせてもらった。

病院へ行くためだ。

 

しかし、病院は午前9時半からの診療なので、天気が良ければ早朝に走れる。

 

6時〜7時ぐらいに出発すれば、唐津の手前ぐらいまで行けそうだ。

 

とは言え、病院は予約できないタイプなので、早めに行って並ぶしかない。

ということは糸島あたりまで軽く流す感じかな。

 

それでも良いので、とにかく晴れておくれ。

 

いや、贅沢は言わない。曇り空でもいい。

 

とにかく雨だけは勘弁してください。

 

走りたいねー。

 

ところで、今月の下旬あたりからまた長期の出張に出なくてはならない。

 

仕事だから仕方ないのだが、やはりバイクが心配だ。

 

どうしたものかねぇ。

モーターサイクル。

ハーレーダビッドソン。

 

自慢にはならない。883だから。

 

が、そこが良い。

 

だって、乗ってて楽しい。

 

パワー不足を指摘する声もあるが、俺には充分だ。

 

そりゃー長いこと250に乗っていたわけだし、その前は100だったし。

そんで大型自動二輪免許を取得して最初のバイクがW800だったのだ。

W800でも俺には充分なパワーだったのだが、883はそれよりもう少しパワーを感じる。

トルクにいたっては段違いかもとさえ思う。

 

調べてみたが、883のトルクは65Nm/3749rpm

 W800のトルクは6.3kgfm/2500rpm

 

あれ?単位が違う。換算すると?

 

61.8Nm/2500rpmか。

 

あら、そんなに変わらない?

 

まあ、排気量も大して変わらないか。

 

883ccと773ccだからな。

 

てことは、やはりエンジン形式の違いが大きいのかもしれない。

OHVとOHC。

ちなみに W800は360°クランクのバーチカルツイン。

対して883は45°のVツイン。

 

しかもハーレーの場合は2つのピストンが同じ軸に繋がっていて、吸気、圧縮、爆発、排気のサイクルが同時に起きている。ただし、45°の角度がついている分だけ2つのピストンの動きに差が出る。

 

かたや W800は360°クランクなので、1つのピストンが吸気しているときはもう一方が爆発しているというわけ。

そうすることで振動の少ないなめらかな動きのエンジンとなる。しかし2つのピストンが同じタイミングで動き、かつバーチカル(垂直)エンジンなので、独特の鼓動感があるというわけだ。

単気筒のように粗削りでもなく、4気筒のようなシルキー具合でもない。

これはW800にしか出せない雰囲気かもしれない。

 

どちらが好きかなんてことは言えない。どちらも好きである。

ただし、鼓動感というかトルクを感じるエンジンは883に軍配が上がる。

 

俺的にはこの2台を経験できたことは本当に良かったと思う。

空冷にこだわっているわけではないが、とくに大きなパワーを必要としているわけでもないので、雰囲気で選ぶとおのずと空冷が持つクラシカルな雰囲気のバイクに惹かれてしまうのかもしれない。

 

で、ここ数年、ずっと眼中になかったハーレーダビッドソンに乗ることになるとは。

 

ハッキリ言ってトライアンフのボンネビルやカワサキのW800、もっと言えばW3のほうが見た目は好きだ。

 

ただ、かつて憧れた883というバイクが目の前に現れ、しかもレアなオレンジ色。厳密に言うとアンバーウイスキーという色だが、とにかくもう一発でハートを撃ち抜かれてしまった。

 

というわけだ。

 

誰がなんと言おうと883は俺にとって最高のバイクのひとつなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

憂がある。

さとうさおり氏が、またしても議員辞職と発表。

 

ここ数日はさまざまなことについて暴露しまくっていたので、なんとなく議員辞職を覚悟していたのだろう。

動画の中でも処罰されるだろうと言っていた。

 

そしてとうとう今朝早くに動画で辞意を表明したわけだ。

 

が、どうせならもっと暴露したほうが。と思うのは身勝手な野次馬根性だろうが、うやむやのままに終わるのは、よほど強大な権力による圧力があったということなのだろうか。

 

とりあえず、東京都民にバカが多いのは緑のたぬきが居座っていることですでに証明されているわけだが、これがこの国の首都なのかと思うとゲンナリする。

 

とりあえず孤軍奮闘お疲れ様でした。

 

あと沖縄ね。

 

まあ、デニーさん落選なのは最近の流れから見て至極真っ当な結果かと。

 

政治的な主張とかではなく、デニーさんは流れを掴めなかった。

要は世論を軽視した結果だ。

 

渦中にいると、全体を見通す能力が必要となるわけだが、なかなか難しいのだろう。

沖縄がこれから良い方向に向かって進むことを祈る。

 

それにしても、我々はどうも操られているように思う。

 

敵が多彩すぎるのだ。

 

やれ中国が悪い。だの、アメリカの犬。だの、グローバリズムが悪い。だの、大手製薬会社が。だの、クルド人だの、ムスリムだの、自民党解体だの、財務省が根源だの、と、なんだかんだで国民の怒りの矛先が散らされまくって定まってない。

 

共産主義を全否定する気はないが、それは国民全員が同じ方向に向かうとろくなことがないというのが歴史的に証明されているので、ブレーキの役割として、様々な意見や主張があって然るべき。という点においてのみ否定しないというだけで、マルクスレーニン主義が破綻への道を進むこともまた歴史が証明している。

 

そして、民主主義や資本主義もまた破滅への道だ。

最初は良い。しかし長く続くことで必ず腐敗する。

それに、貧富の差は開く一方なのである。

 

まあ、中国のように、共産主義でありながら自由経済を取り入れ、両方の悪いとこ取りをした結果が悲惨なものでしか無いのは、ちょっと調べたらすぐに分かる。

 

しかし、現在の政府はまさに共産主義と自由経済の合わせ技なので、政治も経済も腐敗している。

 

なんだろう。

 

もはや日本人はつつましくない。

 

貧すれば鈍すると言うが、まったく逆である。

富を得てなお。だ。

 

まあ、資本主義の結果というのは随分昔から分かりきってきた話なのだが。

 

さりとてどうする事が正解なのかは分からない。

新しい概念と新しい仕組みとが必要ということだ。

 

まあ、腐敗をすべて排除した新しい警察組織により、必罰を強化した取り締まりと、重い刑罰で犯罪への嫌悪感を増す。これは必須だと思う。

 

死刑に問題があるとしても、懲役200年みたいなことをすれば、それは犯罪者を税金で養うことになるわけで。

 

まあ、遺族側に強い要望があれば、手を下すのに加わるというのもアリだろうし。

 

俺ならトラウマになるけど。

 

あと、死刑囚がドMだったら大変だけども(笑)。

 

いずれにせよ、飲酒運転がこれだけ厳罰化したのにまだ後を絶たないというのは、罰が軽すぎるということ。要は舐められているということだ。

 

飲酒運転または酒気帯び運転は死刑または無期懲役。となれば、おそらくかなり減るはず。

 

政治家が公約を守らなければ無期懲役。

それも説明責任を果たしたあとで国民の信を問い、投票によりアウトなら死刑を執行。

 

公職選挙法違反は無期懲役。

被選挙権も剥奪。

 

外国人犯罪を不起訴にした検察や、無罪の判断を下した裁判官についても、国民の信を問う。

要は、議会を円滑に進めるための国民の心を代弁して戦うという議員の権力を半減させ、基本的には国民投票で決める。

このとき、議員と国民とで意見が割れた場合は、民意を汲み取れていないという理由で懲戒解雇となる。

とにもかくにも投票。

それも不正選挙のしようがないカタチで。

台湾のやり方とか良いと思う。

 

とまあ、色々と書いてはみたが、とにかく今は誰が敵で誰が味方なのか分からない。

 

早苗さんはフィーバーを巻き起こし、自民党圧勝で、そりゃもう好きなだけ法案を通せる世の中を勝ち得たわけだが、公約に掲げた減税についての法案を通す見込みはまったくない。

 

それどころかステルス増税のオンパレードである。

 

しかも二重課税の問題など見て見ぬフリだ。

 

まあ、自民党じゃダメなのだということを明確にしたという意味では、ある意味で怪我の功名でもあるように思うが、それでもやはり自民党が国民の敵だと思わされているのでは?と勘繰ってしまう自分がいる。

 

もちろん、自民党はもはや悪の組織と化している。

 

財務省もまた同じ。

 

これはもう視点を変えても同じ。

どこから見ても悪い。

 

ただ、彼らを操っている存在があるはず。

 

 

人は皆、それぞれに使命を帯びてこの世に生まれてくる。

 

俺の使命はなんだろう。

 

もしかして特殊能力に目覚め、人を超える存在として覚醒し、この世に蔓延る悪と戦う正義のヒーローなのではなかろうか。

 

って、それをやるには歳を取り過ぎているね(笑)。

 

でも、そうだったらいいなぁ。

 

俺のスタープラチナが黙ってないぜ。

 

 

 

 

 

 

 

なんかね。

先日も動画サイトにて見かけた人。

 

車検から帰ってきたばかりなので、マフラーが純正のままなんです。早いうちに交換したいと思います。

 

ってさ。

 

それはどういうこと?

 

違法行為?

 

車検には通らないってことは問答無用で違法行為だよな。

 

それを堂々と動画で言う?

 

俺はそういう人が嫌いだ。

 

いや、アウトローだぜ。とか言うなら分かるが、それなら車検なんて通さなくて良い。

と思う。

 

信号や法定速度を守る暴走族みたいだ。

 

とにかくマヌケにしか見えない。

 

若者ならまだしも、だいたいがけっこうなおっさんだしな。

 

良い歳して何やってるのやら。

 

俺なんか純正マフラーでさえうるさいと思うのに。

 

あーもぉやだやだ。

 

あと、大股開きで乗る人ね、大嫌い。

 

 

彼らは自分たちのせいでバイク業界を衰退させているということがわからんのかな。

 

わかるわけないか。

 

バカでマヌケだからなー。

 

 

わ。はやい!

運営さんからメールが来て、このブログを開設してから4年経ったらしい。

 

思えば、サンダー250を見つけて一目惚れしたところから始まるんだったかな。

 

いやー、サンダー250から始まって今の883まで、ほんとに色々あったなぁ。

 

サンダーは俺がスティードで作ろうとして志半ばで挫折したカタチなのだ。

ちょっと興奮したねぇ。

 

リジッドだし、ボバーだし、グースネックだし。

 

中華製だったが、とくに問題は無かった。

いわゆる当たりだな。

まあ、クオリティの割に高価なのがアレだが(笑)。

 

それから腰痛悪化でリジッドを諦め、Akita250に乗り換えたわけだが、これはもう完全に粗悪品。そして粗悪な輸入代理店ね。

ディーラーはまあ、頑張ってくれたのかなとも思うが、所詮は他人事だったな。

 

転んでもタダでは起きないというのか、怪我の功名というのか、一念発起して大型自動二輪の免許を取得するに至ったわけだが、これはもうとにかく全ての条件が整うタイミングで、そういう運命だったのか、はたまたラストチャンスの前髪または横髪がかなり長めだったのか、本当にありがたい。

 

で、せっかくならば。と、バイクを物色したわけだが、最初に惚れたのがロイヤルエンフィールドのとあるバイク。

しかし、前述のマットのディーラーと同一ディーラーなので、何かあった場合は他人事のように扱われてしまうのが見え透いている。

ので、却下。

 

さらには、せっかくの大型免許なので、650とかじゃなくてせめてナナハン以上にしたいと思って、行き当たったのがカワサキのw800。

これはよかった。実に素晴らしいバイクだった。

買うときは人を見て買う俺で、会話の中で信頼度をはかるわけだが、最初に見つけたw800を説明してくれたスタッフさんが実に素晴らしかった。

のちに手放すことになるわけだが、その時も同じスタッフさんが対応してくれたおかげで、色んなことがスムーズに運んだのだ。

正直言って、それ以外で店に行くときはその人に会ったことがなくて、さらには、二度目にその店に行ったときにその人のことを言ってもあまり分かってもらえなかったのだ。

最初は名刺をもらわなかったのと、お名前を伺ってなかった俺が悪いのだが、二度目のスタッフさんは「えーっと、それはうちのスタッフですか?」と不思議顔だったり。

 

しかしまあ、間違いなくその人のおかげで事がうまく運んだのは間違いない。

次に国産車でお世話になりそうなときは、その人を指名させていただきたいくらい。

 

で先ほど書いたとおりw800は手放したわけだが、ここでようやく今の愛車に辿り着くわけだ。

 

ふらりと1200のナイトスターを見に行ったお店で、それはもう完全に冷やかしだったのだが、マフラーもとんでもなくうるさいやつに換装されていて、展示してあった場所にはオイル漏れなのか油溜まりができていて、なんかちょいちょいお手軽パーツを換えてあるし、それがまた俺的にありえないセンスだったのね。

 

たしかに安い設定だったが、古かったし、ノーマルに戻すのに費用がかかるというのは本末転倒なので、まあ、この目で見る良い機会だった。それだけで充分。といった感じで帰ろうとしたそのときになんだか違和感をを感じてよく見てみれば、オレンジのスーパーローを発見。

 

その時点では近年モノのハーレーには詳しくなかったので、エアクリーナーを見るまでは883であることに気づいてなかったのだ。

 

あれ?スポーツスター?!このタンクで?!え?!

 

みたいな。

 

で、そこからはもうあれよあれよととんとん拍子で購入に至ったわけだ。

 

ちなみに、俺はエレキギターなら俺に必要なギターかどうか見るだけで分かる。

しかも、場合によってはギターから呼ばれる。

 

それは俺がこれまでにたくさんのギターに接してきたからこその能力だと思っていたのだが、実は883もずっと俺にささやいていて、しかもまるで試すかのように視線を送り続けていたのだ。

 

いやー、俺にもあったぞ特殊能力。

 

ま、妄想ですよ。たぶん(笑)。

 

 

だぶついてるなぁ。

ハーレーの認定中古車を見てたのだが、Xシリーズの中古車があふれている。

 

X350とX500ね。

 

あれさ、おそらくだけど日本のハーレー社は売れないって分かってたんじゃないか?

それでも本国からの指令で大量に仕入れちゃった。と。

 

バイクもクルマもそうなのだが、メーカーとディーラーとユーザーのそれぞれの思惑がズレていると思う。

 

それが如実に現れたのが今回のXシリーズ。

 

まず、ユーザーがハーレーダビッドソンに求めているものが、Xシリーズには何一つなかったよな。

 

あ、個人的にはどちらも良いバイクだと思う。

中華製じゃなければ買ったかもしれない。

 

コストを削ってあるため、タンクのカラーリングが塗装ではなくデカールだったのだが、それは経年劣化のことを考慮したのかあやしい。

 

普通に使ってたのに、倒したわけでもないのに、ステップが折れた話とか聞くしね。

 

そういういかにも中華なクオリティのトラブルが怖くて、なかなか手が出せないわけだが、マットモーターサイクルみたいな粗悪品である可能性も高いしね。

当たりを引いたら全然使えるよ。みたいな工業製品なんか認めるわけがないのだ。

 

それでもまあ、ハーレーダビッドソン社はアメリカの会社だけあって、革新的かつ合理的なチャレンジをしてきたわけだが、残念ながらユーザー側が求めてきたのは古き良き時代のスタイルなのだ。

 

ハーレーダビッドソン社はユーザーに恵まれなかった。

 

時代に合わせて改良しても、コアなユーザー側は「前のほうが良かった」と言う。

 

スプリンガーフォークとかリジッドフレームとかがいまだに良しとされている世界なのだ。

 

スポーツスターもリジッドマウントからラバーマウントに代わり、かつては高速には乗れないとまで言われたスポーツスターが、今では高速に乗れる。

それなのに、リジスポじゃなきゃね。などとのたまう者がいる。

まあ、アメリカ人には皆無で、その多くは日本人だろうけど。

 

ていうか、やはり日本のハーレーマニアがマヌケなだけかな。と。

48パンとか、そりゃ見た目こそカッコいいけども、乗るとなるとね。もぉ不便の塊でしかないわけで、それはまあ好きにすりゃいいのだけれども、なんというかマウント取ってくるよねー。

 

俺なんかお気楽極楽のラバスポ&インジェクションなスポーツスターなもんで、しかもタイヤはラジアルのスーパーロー。

見た目こそ風変わりだが、普通の現代的なバイクなのだよ。

 

機械である以上、最新型が最良である。

ごく稀にだが、コストを優先するあまり、トンチンカンな車種をリリースすることもあるので、今年のモデルより去年のモデルのほうが。的な現象はよく起きる。

それにしても、あまりにひどい場合は次のモデルで過去を凌駕したモデルが出る。

 

ハーレーに限ったことではないが、メーカーはもう少し考えた方がいいし、もうこれまでの遺物にこだわり過ぎるような顧客は切ったほうがいい。

 

って、まあ、古い時代のハーレーにこだわる人はそもそも顧客ではないか(笑)。

 

ただ、ハーレーダビッドソン社は旧いアイデンティティと新しいアイデンティティをうまく使い分けたほうが良いと思う。

 

ロー&ロングで空冷Vツイン。

 

これは旧いアイデンティティとして大事にすべきではないだろうか。

 

パンアメリカのようなバイクは、たしかに世界的に見れば需要しかないはず。

BMWなんかは上手だと思う。

 

ただ、それを日本のハーレーダビッドソンでやるのならば、革新と挑戦を前面に押し出したかのような新しいアイデンティティを打ち出したほうが偏見を持つ客層にアプローチしやすいと思う。

 

とにかくハーレーほど憎まれているバイクも珍しい。

 

もちろんそれは愛されている証拠でもある。

 

そして、その愛してくれている人たちが困惑して敬遠したモデルというのが、冒頭に書いたXシリーズである。

 

X350は普通のバイクである。

並列2気筒。

いわゆるパラレルツイン。

ここがせめてVツインだったら、状況は変わっただろう。

 

たとえば、サンダー250と契約してOEM生産し、ハーレーのエンブレムを付けてたら?

多分だが、今よりも高品質のサンダーとなって、それなりに売れたと思う。

 

あとXシリーズはシート高にも問題がある。

X500に関して言えば、個人的には良い印象なわけだが、とにかくシート高が問題。

 

ネイキッド系のバイクの人気度が高まっているのを見てのリリースということで、なんとなくやりたいことは分かったのだが、ハーレーに乗りたいけど普通自動二輪の免許しか持ってないんだよなぁ。的な人がX350を見て「これだ!」とはならない。

 

難しいもんだ。

 

まあ、勝手に言ってるが、現実問題としてXシリーズの中古車が山ほどある。

 

Xシリーズが中華製でなければ、どちらかを買って大事に保管しておくというのもアリだろう。

まあ30〜50年ほど寝かせておけるだけの環境と経済力が必要だろうが、必ず価値は上がる。

とは言え、中華製でなければの話だ(笑)。