末路に向かって

徒然。意識無意識。

素晴らしい

バイクは楽しい。

 

実に不思議な乗り物である。

 

雨が降れば濡れるし、止まれば倒れる。

 

暑いし寒いし危ないし。

 

それでもバイク乗りは一定数いる。

 

多分だが、それだけの魅力を持っているのだ。

 

ハーレー乗りには特に多いのだが、人生の一部のようにドップリとハマっているバイク乗りも居る。

 

LIVE TO RIDE,RIDE TO LIVE

 

などといった言葉はハーレー関連の書籍や雑誌を見ていると必ず出てくる。

 

乗るために生き、生きるために乗る。とでも訳せば良いのだろうか。

 

まあ、排気量の割に速くもないし、大きくて重たくて取り回しの悪いバイクなのだが、それでも多くの人を魅了しているのは事実である。

 

まあ、一般的にバイク乗りのことを『ライダー』と呼ぶが、ハーレーに至っては『バイカー』と呼ぶので、やはり何か他のバイクとは違うのだろう。

 

俺はバイカーではない。

大型自動二輪の免許は持ってないし、ハーレーに乗る予定もない。

 

が、ハーレーデビューをしたとしても、個人的には『単車乗り』と呼びたいし呼ばれたい。

 

その点では、俺はすでに単車乗りである。

しかも現役の単車乗りである。

 

 

まあ、相変わらずどうでもいいことをグダグダと書いているが、お付き合いいただきありがとうございます。感謝しかない。

 

さて、欲しいバイクの、いや、推しのバイクの映像でも観ながら寝ましょ。、