末路に向かって

徒然。意識無意識。

ふと気づいた

ここは酔ってるときに更新していることが多い。

 

頭の中から色々なものがダダ漏れになるのだな。

 

さて、明日は明日の風が吹く

 

しかしながら、某タレントさんの訃報に悲しみが止まらない。

 

頭の良い人だと思っていたが、それ以上に真面目だったのだろう。

たしかに誹謗中傷は辛い。

 

俺もやられたことがある。

 

まあ、俺の場合は『相手にしない』というカタチで大丈夫だったが、彼の場合はその度合いが俺とは桁違いだっただろうしな。

 

ご冥福をお祈りします。としか言えない。

 

しかし、誹謗中傷をする側って、どういう思考回路をしているのだろうか。

そんなことをして何が楽しいのだろうか。

少なくとも幸せな感じでは無さそうだ。

 

幸せがさであることに気づくことができず、結果的に幸せが遠のく生き方なのではないか。

 

そしてこの国にはそういう人が少なからず存在しているということだ。

 

以前にも誹謗中傷を苦に女性タレントさんが自殺し、裁判に発展したことがあったが、そういったことからは何も学んでないということだろうか。

 

世界がもっとやさしい世界であってほしい。

 

ウクライナとロシアの戦争も、勝つとか負けるとかより、今すぐ停戦、そして終戦すべきである。

 

戦闘に参加するはずもない老人により始められ、戦闘に参加するはずもないおっさんどもの命令で、若者の命が消えてゆく。

 

馬鹿げている。

 

そんな簡単なことも分からんのだろうか。

 

この国も今や戦争やる気に満ちているっぽいし。

 

広島出身の総理大臣が好戦的ってのも情けない話である。

 

ま、戦争の総合商社アメリカの思惑どおりに動いているだけの、頭空っぽの政治家どもってことか。

 

そろそろ現代史も終わりか?

 

滅びて、また数億年後に

 

と、ここで寝落ち。そして復活。

もう酔ってません。

 

なので、イキオイもなく、続きを入力する気力もありません(笑)。

 

ではまた。