末路に向かって

徒然。意識無意識。

休み

今日は休みだった。

 

吉祥寺にギターを見に行ってきた。

 

現物を見たら熱が冷める。

 

そういうことが多々ある。

 

俺の域に達すると、パッと見た目で大体のことが分かる。

 

それに、必要に応じて俺に呼びかけてくるのだ。

 

嘘ではない。

 

不思議だが本当なのだ。

 

今日は何本ものギターと会ってきたが、呼びかけてくる子はいなかった。

 

強いて言えば吉祥寺で出会ったアコギかな。

 

シャイなのか目を合わせてくれなかった。そんな印象。

 

渋谷で出会った子からも無視された気がしたが、タイミングが違うということだろうか。

 

まあ、使う機会が極端に減ったという事実が、弦楽器の神様にバレてしまったのかもしれない。

 

たしかに使わない(笑)

 

ぼっち・ざ・ロックにあやかって高騰しているレスポールカスタムも売り飛ばしてやろうか。

 

 

今の俺なら売った金で時計買うだろうな(笑)。