末路に向かって

徒然。意識無意識。

ふと。

あれほど迷っていた単車の選択だが、気がついたら125は選択肢から消えている。

 

やはり実物を見せていただいたのは大きい。

 

予算的には125なら選び放題なのだが、どうにもこの目で見て惚れたというのは大きい。

 

あと、某外車がツーリング中に発火し、一時的に消火したものの、結局は全焼してしまうというおぞましいYouTubeを観てしまったのと、俺が狙ってる単車の不具合を伝える動画も観てしまい、しかも修理(というか部品供給)にとんでもない時間(期間)を要していたのも知らされてから、そういうのは大事だよな。と改めて思ったのだ。

 

その点、今夢中になっている250のほうは、エンジンが国産の某エンジンのコピーモデルで、部品もすべて国内産が流用できるとのこと。

あと、海外製ではありながら、自社工場生産ということで、色々と大丈夫らしい。

 

うむ。安心感って大事だよね。

 

まあ、おかげでまだ金策活動を続行しているのだが(笑)。