末路に向かって

徒然。意識無意識。

なんかねー。

時計ほしい。

機械式のやつ。

人とかぶらないやつ。

でもステータスシンボルになりうるようなやつ。

 

それでいて俺に似合うやつ。

 

なんかないかね。

 

って、予算は無い(笑)。

 

レスポール売るかな。

 

そんで、売ったお金でカブと時計とアコギ買う。

 

って、そんなに高く売れるものか。

 

ヤフオクとかで売るかなー。

 

80万ぐらいなら即売れすると思うのだが。

 

買い取りだと40万ぐらいかなー。

 

それなら売らないほうがいいな。

 

60万で売れるならなー。

 

30万で時計、25万でカブ。

アコギは我慢して焼肉食う(笑)。

 

しかし、バイクは今のエイプ 100で我慢かな。

 

となると40万で時計、20万でアコギ。

 

おや、良いではないか。

 

 

今度帰ったらレスポール持って買取査定に出してみよう。

 

 

って、絶対に後悔するやつ(笑)。

 

これまでもそう。

 

ヒスコレ、MartinのD35、1957年のレスポールジュニア、ZEMAITISのシェルトップ、1965年のメロディメーカーなど、売って後悔したギターは数知れずだ。

 

それこそ、レスポールカスタムは1973年のを売ってしまって大後悔し、数年後にようやく1972年のを苦労の末に手に入れたのだ。

 

とはいえ、使わないのだねー。

 

まず使わない(笑)。

 

 

またライブすることがあったとしても、テネシアンを使うだろうしなー。

万が一テネシアンのサウンドが今ひとつだったとしても、ランディファルコンを使うだろうし。

 

 

売ろうかなー。

 

そんで400買ったりしようかなー。

 

絶対に後悔するパターンだが(笑)。