末路に向かって

徒然。意識無意識。

健康。

俺は健康ではない。

 

健康とは程遠い生活だ。

 

そしてそのツケが回ってきていて、ずっと体調が悪い。

 

もはやそれが普通の状態である。

 

それはそれでやはりツラいものなので、あちこちの治療家の先生に会いに行ってはみたが、まあ、ちょっと手遅れ気味のようだ。

 

まあ、俺の余命がどのくらい残されているのかは分からんが、70〜80歳まで生きられるとしたならば、あと20〜30年ぐらい。

 

 

うーむ。

 

とはいえ、だ。

 

俺は20代の頃に、漢方医学を得意とする先生にお世話になったことがあり、先生曰く『40過ぎたあたりから自力で立てなくなる』とのことだった。

 

その後、多少は生活を改めたおかげで、50歳の今でも自力で立ててはいるが、残念なことに余裕ではない(笑)。

 

まあ、それでも俺的には長生きした感があるわけで、これからの余生をどう過ごすかが課題なのだが、経済力はゼロに等しいので、どうもこうもない(笑)。

 

宝くじが当たればいいのだが、そもそも宝くじなんて買わないので当たりようもない(笑)。