末路に向かって

徒然。意識無意識。

なんだかイキオイ任せ(笑)

手持ちの時計たちを次々と出しているが、特に珍しいものや貴重なものは所有していないし、数的にも、あとはアップルウォッチとかだ(笑)。

 

もちろん欲しい時計は山ほどある。

 

いつか『こいつだ!』と思える1本に出会うための長い旅なのだ。

 

俺のルールとしては、やたら高級なものには目もくれない。ぐらいなものか。

 

いやもちろん高級なやつも好きだが、俺にとって最高の時計の条件の中には『俺に似合う』というのが含まれるので、そもそも高級な時計は除外されてしまうのだ(笑)。

 

クラシカル

機械式(手巻きが望ましい)

かわいい

俺に似合う

安価

 

こういったところか。

 

あと、アンティークの時計は総じて小さなケースのものが多く、俺の腕にはまるでレディースの時計かと思えるようなサイズ感なので、そこらへんもなんとか工夫できないかとアレコレ思案するのもまた楽しみのひとつである。