末路に向かって

徒然。意識無意識。

快適

とりあえずハンドル交換の具合を確かめるべく、市内をブラブラと流してみた。

 

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かなり狭くなっているのが分かると思うが、体感的にはもっと狭くなったように感じる。

 

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そしてかなり上に上げたので、気分的にはもう暴走族の鬼ハンだ。

 

もちろん側から見ればそれほど上がっているわけではない。

ただ、取り回しは少し悪くなった。

あと、峠は怖いだろうな。

 

ま、峠は徐行します(笑)。

というより、峠道のあの道路のシマシマはリジッド乗りには堪えるので、なるべく避けたい。

 

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それと、革ジャンを新調した。

通称ロンジャン。

アメリカンにはschottやVANSONのほうがハマるのだろうが、なんとなくロンジャンのほうが好きなのだ。

それに、このメーカーは安い。

2万円を大きく下回る上に、クーポンで3割引になったし、レビューを書くことでグローブをもらえるとのことで、お買い得だったのだ。

ちなみに、本家のロンジャンだと20〜30倍のお値段なので(笑)。

 

んで、今日はTシャツ一枚に革ジャンを羽織って走ってみたのだが、実に快適だった。

まだ暑いなぁとは思ったが、走っている分には実に気持ちの良い快適さだった。

 

大きめを買ったので、冬には厚手のトレーナーを中に着れるだろう。

 

週末からの連休は忙しく、走りに行けない感じなのだが、週明けの天気の良い日にまた遠乗りと洒落込もうじゃないか。