末路に向かって

徒然。意識無意識。

怖いね

新年明けました。

が、早々にめでたくない大地震

 

何も1日に起きなくても。

 

って、大自然の側からすると日付なんて関係ないわけで。

 

2日は航空機事故。

 

3日は小倉で大規模火災。これはローカルニュースまでかも。

 

今年はこの国が大きく変わる。

 

良い方向に向かってほしいが、今の政府を見るかぎりそうもいくまい。

 

この国の政治は腐ってしまっている。

この30年で現政権がそれを証明した。

 

ダイハツの問題はどうなるんだろう。

 

もう再起していただきたくない。

 

が、失業者を無駄に増殖するのはよろしくない。

彼らにも守るべき家族がいる。

 

もちろん不正に関与した者については別だが。

 

俺が所属している会社でも不正が横行している。

 

今のタイミングなら大地震と政治家のキックバックと羽田の事故とダイハツの不正問題にかき消されるだろうが、タイミングによっては国民が衝撃を受けるような内容の不正だ。

 

なにしろ医療に関しての不正なもので。

 

会社が潰れるくらいで済めば良いのだが。

 

 

ま、なんともね。

 

俺が黙ってりゃ大丈夫かな(笑)。

 

 

 

 

体調。

ちょい体調不良。

 

が、血便は止まった。

 

咳はあと少しか?

 

熱はない。

 

ちまたでは結核が流行っているとか?

 

ま、結核で死んでも悔いはないかな。

 

 

いや、もうちょい単車に乗り回したいな。

 

でも、もしも死んだら単車は祭壇に飾ってくれ。

 

GRETSCHのギター2本とともに。

 

遺影は赤いライダースでよろしく(笑)。

 

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うわ。

視力低下が著しい。

 

空咳が止まらない。

 

血便が凄い。

 

もう長くないな。

 

と思っていた矢先に大好きな先輩が他界した。

 

仕方ない。

 

長生きしてみるか。

 

先輩は59歳。

 

80歳前後まで生きたとして、約20年。

 

そうか。

 

じゃあ、俺は51。

 

70歳前後まで生きれば、先輩の分まで生きたことになるな。

 

うん。

 

 

 

。。。無理だが、目指してみるか。

 

 

あの世って、どんな感じなんだろ?

 

俺が思うに、死ぬことでこの世の真理を全て理解できると思うのね。

 

なんというか、答え合わせ的な。

 

魂があるべきところに帰る。

 

そしてまた修行のために生を受ける。

 

そのときにはまた真理を求めて歩く。

 

しかし前世よりも何かが整った道。

 

 

いや、なんともはや。

 

俺も来世はやさしい人でありたいな。

 

こんなに突拍子もない人間ではなく、つまらなくとも平凡で善良な人でありたい。

 

ってこともないか。

 

フーテンで上等(笑)。

 

ふと

中学時代の同級生と一緒に働いている。

 

というより、彼の現場に手伝いに行っている。

 

彼は器用で、なんでもできるのだが、本来の仕事は看板屋である。

 

看板屋はほとんど大型プリンターによって印刷されたものを貼り付ける仕事が多いのだが、かつては筆で描いたものだ。

 

そして、彼は描いていた頃からの看板屋なのである。

 

そう、つまり、彼は描けるのである。

 

早速、やんわりと話を切り出してみた。

 

 

が、自分で描けばいいじゃないか。と言われた。

 

うむ。

おっしゃる通り。

 

 

おっしゃる通りなのだが、描けないから困っているのである。

 

 

とはいえ、描いてみたいってのが正直なところ。

 

下手うっても自分のバイクなので問題ないわけだ。

 

いや、問題ある。ありあまる。

 

と、こうして悩んでいるのもまた楽しいのである。

サンダー

タンクにレタリングを描いてもらいたい。

 

が、かなり混み合っているとのこと。

 

で、思ったのだが、いっそ自分で描くというのはどうだろう?

 

もちろん描いたことなどない。

道具もない。

というより何が必要か分からないし、塗料も分からない。

 

どうしたものか。

 

しかし描いてみたい。

 

調べてみよう。

 

あっという間に

師匠が走る。

 

と書いて師走。

 

いや、

 

師匠も走る。

 

なんだっけかな。

 

どーでもいいですな。

 

どうにも貧しすぎていかん。

 

とりあえず、今週は日雇い労働者。

 

厳密に言うと違うのだが、日当いくらの世界である。

 

もちろんたくさんはもらえない。

 

でも、このままでは正月を迎えるどころの話ではない。

 

頑張らねば。