末路に向かって

徒然。意識無意識。

稲城市

東京の西のほうに稲城市という町がある。

神奈川の川崎市に隣接している、とてものどかで良い町である。

 

そこに住む友人宅にお世話になっているので、代わりと言ってはなんだが、彼の仕事を手伝ってみた。

 

俺の職種とは異なるが、雑用係として役立つこともあるだろうと思ったのだ。

 

とりあえず今日のところは俺の知識や経験が役立ったようで、何はともあれ良かったな。と。

 

それにしても昨日と今日の気温差が激しくて大変だ。

 

寒くなるとは聞いていたが、ふゆが始まったんだなぁと実感した。

 

まあ、今日から12月だし、当然と言えば当然か。

 

みなさん風邪などひかないようにお願いしますね。