末路に向かって

徒然。意識無意識。

つづきましてー。

連投失礼します。テスト投稿その2です。

 

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カシオのG-SHOCKです。

オーソドックスな三つ目と呼ばれる機種。

 

友人の結婚式に呼ばれたときの引出物がカタログギフトで、その中にあったもの。

 

G-SHOCKは安いモデルでも、ちゃんとタフだから凄い。

もちろん電波式でもソーラーでもないが、必要にして充分。

過酷な環境でもまったく問題なく動いている。

 

さすが日本が誇る腕時計のひとつである。

 

セイコーシチズンも世界にその名を轟かせているらしいが、カシオのG-SHOCKのほうが断然有名らしい。

 

もちろん機械式腕時計にこだわれば話は別だが、デジタルだろうとクォーツだろうと、優れている点に目を向けると、その価値には素晴らしいものがある。

 

高級なG-SHOCKを大事に大事にあつかうのは本末転倒な気もするが、俺がもし高級なG-SHOCKなど買おうものなら、同じように気を使うように思う。

 

だから買わないのだが。いや、そもそも買えないけれども(笑)。

 

G-SHOCK。良い時計です。

男としては、G-SHOCKが似合うと言われたいところだが、G-SHOCKが似合う人はG-SHOCK以外が似合わないような気もする。

 

諸刃の剣ね(笑)。